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April 22, 2006

●この季節つらいこと

ふつうのさくら   ふくよかなやえざくら

すてきなさくら、はかなくて美しいさくら。夜桜はあまりにも妖しくて、なんだかこころがざわざわします。

普通のさくら(左)はあっという間に散ってしまって、マイペースな私にはあまりにも早すぎていつも

取り残されるような寂しい気持ちをもらいます。でもそれも日本の四季のいいところです。

八重桜(右)は、ちょっと時期は外れますが、ぽったりとした花びらで、ちょっとぽってりと太っていて、

私が物心つくころから、あたたかく、大丈夫よって見守ってくれるような、ちょっとした春の力強さを

教えてくれます。本当にほっとした気持ちにさせてくれます。

そうであっても、なぜなのか春は、生物が、動物がみんながんばろうという季節。

それなのに…どうもついていけない自分がいて、“夏”という季節にのみ生きている感をぬぐえません。

心情的なことは書くまいと思っていましたが…

だれにみられてもいいから、ちょっと記しておきたいことがありました。

あたりまえの、健康でいられること、美しい自然を楽しめること、そういったこと、それからいつもまわり

で見守ってくれるすべての人に私の思いが伝わらないとしても、感謝の気持ちでいっぱいです。

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