●この季節つらいこと

すてきなさくら、はかなくて美しいさくら。夜桜はあまりにも妖しくて、なんだかこころがざわざわします。
普通のさくら(左)はあっという間に散ってしまって、マイペースな私にはあまりにも早すぎていつも
取り残されるような寂しい気持ちをもらいます。でもそれも日本の四季のいいところです。
八重桜(右)は、ちょっと時期は外れますが、ぽったりとした花びらで、ちょっとぽってりと太っていて、
私が物心つくころから、あたたかく、大丈夫よって見守ってくれるような、ちょっとした春の力強さを
教えてくれます。本当にほっとした気持ちにさせてくれます。
そうであっても、なぜなのか春は、生物が、動物がみんながんばろうという季節。
それなのに…どうもついていけない自分がいて、“夏”という季節にのみ生きている感をぬぐえません。
心情的なことは書くまいと思っていましたが…
だれにみられてもいいから、ちょっと記しておきたいことがありました。
あたりまえの、健康でいられること、美しい自然を楽しめること、そういったこと、それからいつもまわり
で見守ってくれるすべての人に私の思いが伝わらないとしても、感謝の気持ちでいっぱいです。