日常生活の中で血糖値を下げる方法

現代は欧米の食生活が日本にも馴染んでおり、血糖値が高いと病院で言われる人も少なくないのではないでしょうか。

そこで今回は血糖値を下げる方法について調べてみました。

また、薬や治療によるものではなく日常でできることについて調べました。

血糖値を下げる方法は、運動を行うことによる方法と食べ物や飲み物を利用して行う方法があるそうです。

まず、運動を行うことによっての方法ですが、体を動かすことによって血液中のブドウ糖を消費させることで血糖値を下げる目的で行います。

この運動療法は血糖値が上がっている時、つまり食後30分から1時間の間に行うことが一番効果的なようです。

逆に空腹時の血糖値が下がっているときに行うと逆に低血糖になってしまう恐れもあるため注意が必要です。

また、運動の種類についてですが、体内に酸素を送り込んで脂肪を燃焼させる働きがあり、ダイエットにも効果的とも言える有酸素運動を行うと血液中のブドウ糖を消費させることができるようです。

有酸素運動にはウォーキングや水泳などがあります。

次に食べ物や飲み物を利用して行う方法についてです。

血糖値を下げるのに効果的な食べ物はミネラルや食物繊維を多く含むものが挙げられます。

具体的にはミネラルを多く含む海藻や玉ねぎ、食物繊維を多く含むごぼうやオクラなどです。

また、カリウムを多く含むバナナなども効果的のようです。

飲み物については、グァバ茶やヤーコン茶などがあるそうで、血糖値を下げるのに効果的なサプリメントにも成分が入っているそうです。

また、食べる順番に注意しても効果的だそうです。

ごはんやパンなどの炭水化物は血糖値を急上昇させやすいので、そういった主食からではなく副食から食べる方がいいそうです。

炭水化物の消化吸収を阻害する働きのある食物繊維を先にお腹の中に入れると血糖値が上昇しにくくなるので、野菜や海藻、キノコ類から食べ始め、次に肉や魚、そして主食は一番最後に回す、という順がベストのようです。

また、酢やオリーブオイルは血糖値の急激な上昇を抑える働きがあるといわれており、調味料にも気をつけるとより効果的だといえるでしょう。

さらに、食べ方についてですが、早食いは血糖値を急激に上昇させる効果があるため、よく噛んでゆっくり食事をすることも血糖値を上げる生活を改善につながるといわれています。

また、早食いだと満腹感が得られにくいといわれているので、必要以上に食事をすることも抑えられる、といった意味でも効果的なようです。