11月 2015

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レディース・ファッションの中心地とも言える場所は、やはりパリ。 パリジェンヌ達の定番アイテムをうまく使いながら自由に個性を発揮したコーディネートは、現在も多くの日本人女性達に影響を与え続けています。 また、フランスの女性の平均体型サイズがヨーロッパの中では割りと小柄であるため、フランス系ブランドはサイズ展開が小さめのものが豊富であるということも、フランス系インポート・ブランドが日本女性に好まれやすい一面と言えるでしょう。 お隣のスペイン等では「サイズM」のトップスが日本のLサイズよりも大きいということが頻繁にあるくらいですから、フランスの「小さめサイズ」が日本で喜ばれるのも納得できます。 しかしフランス等のヨーロッパ系インポートでトップスを購入する場合、少々チェックしておくべき点があります。 欧州、中でもフランスのトップスは基本的に日本のものに比べて「襟ぐりが大きく開いている」という特徴があるのです。 一見すると同じような形に見えるカットソーでも、フランス産のものは襟ぐりが3センチ~5センチ以上も深いということは珍しくありません。 フランス女性にとって、デコルテというのはとても大切な場所。 鎖骨から胸にかけての女性的なラインをさりげなく見せることが好まれています。 また日本人女性と身長が変わらないフランス人女性であっても、欧米系の体格は胸部に「厚み」があるため、襟ぐりの大きく開いたトップスを着てもいやらしくなくスマートに着こなせるのです。 これはけして「バストの大きさ」という問題ではなく、骨格的な問題。 欧米系の女性は上から見た時に真円に近い厚みを持った肋骨をしていますが、東洋系の女性は細長く薄い楕円形の肋骨をしています。 そのため襟ぐりの大きく開いたトップスを着ると体の「薄さ」が目立ち、場合によっては貧弱に見えてしまうこともあるのです。 安くて可愛いブランドからのアイテムについてはトップスでも必ず試着をして、襟の開き具合を確かめてみましょう。